インターン3日目
やったこと
CSS3もHTML5と同じく軽く触れた程度だったので色々知らない要素があった。
例えばrgba()
は知ってたけどhsla()
は知らなかった。
構文はこんな感じ
color : hsla(色相(0-360), 彩度(%), 明度(%), 透明(0-1));
彩度と明度はわかりやすいけど色相は色相環の角度を指定するらしく、ぱっと指定するのは難しそうなイメージ。
あと:nth-child()
系のセレクタは便利そうだったのでちゃんと覚えておきたい。
課題の提出にはGithub Pagesを使うことにした。
初めて使ったので使い方がわからなかったがヘルプを見るとgh-pages
というブランチを作ればいいらしいので
git checkout -b gh-pages
という感じでブランチを作ってプッシュしたら反映された。
明日は引き続きCSSの課題を進めていく。
リモートインターン始めました。
今週からFjordさんのリモートインターンを始めました。
その課題の中でMarkdownを使って文章を書くというのがあったのでブログとして書いてみます。
インターンの目的
課題について
初日は環境の準備をやりました。
今回のインターンは3年ほど前に購入したMBAを使ってますが、OSXをクリーンインストールするという課題があったため、さっぱり綺麗にしました。OSXのクリーンインストールは初めてでしたが思いのほかサクッとできていいですね。
また以前まではエディタとしてSublimeTextを使ってましたが、Atomがおすすめされてたので乗り換えることに。発表された当初に使ってからご無沙汰だったので進化しまくりでした。
こんな感じでこれからも楽しくやっていきたいと思います。 :)
話題のゲッコー・アンド・カンパニーでNexus5を買った話
Google Glass並行輸入の件で話題になってるゲッコー・アンド・カンパニーですが、以前Nexus5を購入したので参考までにその時のことを書こうと思います。
注文 2013/10/10
10月上旬頃、ゲッコーがNexus5の先行予約受付を開始し、いくつかのニュースサイトでも話題になりました。
http://juggly.cn/archives/96749.html
これを見た時はゲッコーの悪評を知らず、キャンセル不可などの規約に危ない匂いを感じつつも勢いに任せて注文。
その後、気になって社名で検索すると色々と問題を起こしていることがわかり、自身の情弱ぶりを知ります。
発売 2013/11/1
まさかの国内版同時発売が発表され、ショックを受ける。
このとき値段が確定したため、差額分を返金する旨のメールが届く。
うろ覚えですが返金対応は割りと早かった気がします。
発売1週間後 2013/11/8
ゲッコーから希望型番を確認するメールが届き、出来るだけ早く欲しかったので国内版(D821)を希望しました。
ちなみにこの時のメールによるとNexus5の注文は2000弱あったようです。
到着 2013/12/16
希望型番のメールを返信してからは音沙汰なく、既に年内は諦めていましたが突然届きました。 型番は北米版(D820)でした。
結果、1ヶ月半遅れ・約4万円で北米版Nexus5を入手しました。価格的には結構お得でした。
事例によっては半年遅れもあったそうなので早く届いたほうだと思いますが、個人的には再度利用しようとは思いませんでした。
利用を検討している方は早期予約割引に釣られず、よく考えてのご利用をおすすめします。
※おまけ
ゲッコーから届いたメールの一部
普通に届けば当然問題ないのでつぶやかれることはありません。静かにしているのが普通です。
当社が普通じゃないことをするので悪評をつぶやかれるのです。
今後も業務改善には努力いたしますが、普通にやっている限りは普通の結果しか得られないとどこかのCMでも言っております。
普通じゃないことは続けてまいりたいと思います。
常識かもしれないcookieの有効期限について
知ってて当然のような気がするけど知らなかったので調べてみた。
- cookieを保存するときに有効期限を設定できる。
- 設定しなかった場合はブラウザを閉じた時に削除。
有効期限を無期限にすることは出来ないが半永久的な日付を設定することはできる。
ただここで問題になるのが2038年問題。
簡単に言うとブラウザが2038年以降の日付を処理できなくなるため、cookieもその影響を受ける。
※2038年以降の日付を指定すると有効期限が設定されない等
なのでそれ以前の日付を設定するのが慣例になっている。
DB使うほどでもないなーというデータを保存したかったけど、ソフトウェアの更新が約束されないシステムでは簡易永続化?目的で使うべきではないのかな?
Misfit Shine買いました。
AppleStoreで13800円。 昨日届いたので一日付けてみた。
いいところ
- 写真のイメージそのまま。質感も良くてかっこいい。
- 思ったより軽い。
- 5分刻みで問題なければオシャレ時計としても使える。
- 他の活動量計を使ったことがないので比較できないが、精度は悪くない気がする。
わるいところ
- アクティビティモード(睡眠、自転車、水泳の測定)かノーマルモードか見分けがつかない。
- アプリの翻訳があんまり。
- ネックレスアタッチメント未発売(9月らしい)
スポーツバンドも悪くないんだけどネックレスで運用したいところ。
※追記 公式ではiPhoneに乗っけて同期してるけど、結局Bluetoothで通信してるだけなので腕とかに付けたまま画面タッチすれば同期できます。夢がないけど。
jQueryのチューニング中に見掛けた.show(0)
jQuery初心者の方が書いてて、自分も初心者だったのでなにか意味があるんだろうかと思いつつもスルーしてた。
jQuery重いからチューニングしようという段階になって、ボトルネック探してたらこいつが引っかかった。
測定してみると
console.time(".show()"); for (i = 0; i < 10000; i++){ $('#test').show(); } console.timeEnd(".show()"); console.time(".show(0)"); for (i = 0; i < 10000; i++){ $('#test').show(0); } console.timeEnd(".show(0)"); //.show(): 416ms //.show(0): 3424ms
これぐらい違う。 違うロジック通ってるので当然なんだけど。
多分.show(speed)→speedに0指定すればすぐ表示されるはず!みたいな考え方かなと推測した。
しかしconsole.time()便利ですね。